top of page

​ようこそ 谷口研究室へ!

ホームページ表紙_edited.png

京都工芸繊維大学 谷口研究室では、温暖化および気候変動など地球規模での環境問題に取り組むべく、環境に“やさしい”高分子材料の研究・開発を行っています。20世紀は“Plastics Age”と呼ばれ、石油などの化石資源を元に様々な高分子材料(プラスチック)が台頭し、われわれの日々の暮らしは大変便利になりました。そして、今日の生活には無くてはならない材料となっています。しかし、高分子材料のほとんどは焼却処理されるため、化石資源枯渇やエネルギー問題、大規模なCO2排出、ならびに廃棄物問題の原因となっています。これらの深刻な問題を解決するために、われわれはポリ乳酸に代表される分解性高分子材料と分離膜による効率的なCO2分離回収の2つの研究テーマに注力しています。そして、これらの研究活動を通じて、水素をベースとしたカーボン・ニュートラル社会へのパラダイムシフトの促進を目指しています。

Schedule

​​

2026.6.17-18 2026年繊維学会年次大会にて、谷口育雄教授が「バロプラスチック添加によるポリL乳酸への圧力可塑性付与」について口頭発表を行います。

また、修士2回生の谷岡瞭さん、掛須 草太さん、田中 智樹さんがそれぞれ以下のテーマで口頭発表を行います。

  • 田中智樹(修士2回生)6/18

  「分解性バロプラスチック共重合体の構造と酵素分解性の相関」

  • 谷岡瞭(修士2回生)6/17

  「ポリカーボネート/ポリエステルブロック共重合体の圧力可塑性」

  • 掛須草太(修士2回生)6/17

  ​「圧力応答ナノ微粒子によるポリスチレンの可塑化メカニズム」

 

2026.6.1 日本膜学会第48年会にて、修士2回生の東菜都子さんが「アミン含有中空糸膜によるCO₂分離性能の操作条件依存性」について、ポスター発表を行います。 ​

​​What's new

​​

2026.5.18 【メディア掲載】NHK WORLD-JAPAN「Science View」にて当研究室で研究を進めているCO₂分離膜(中空糸膜)技術が紹介されました。

番組では、「Hollow Fiber Membranes Filter Vital Resource」をテーマに、社会課題の解決に貢献する日本発の先端技術として、当研究室の取り組みやCO₂分離膜モジュールが特集されました。

 ※本番組は放送日より1年間視聴可能です。

2026.3.23 修士2回生の岡崎 鷹弥さん、清水 裕大郎さん、坂西渉さんが修士の学位を授与され、無事に課程を修了されました。これまでの研究活動への真摯な取り組みに敬意を表するとともに、社会人としてのさらなるご活躍をお祈りいたします。また、学部卒業を迎えられた和田 拓巳さんにおかれましては、引き続き当研究室でのさらなる研鑽と飛躍を期待しております。

 

2026.3.17-19 化学工学会第91年会にて、修士1回生の田口眞輝さんが「アミンを用いたCO2促進輸送における水酸基の効果」について、修士1回生の田中智樹さんが「圧力可塑性脂肪族ポリエステルブロック共重合体の酵素分解性」についてそれぞれポスター発表を行いました。

 

2026.3.6 25-3エコマテリアルシンポジウムにて、修士1回生の谷岡瞭さんが「分解性ポリカーボネート/ポリエステルブロック共重合体の圧力可塑性」について、修士1回生の掛須草太さんが​「コア-シェルバロプラスチックの添加によるポリスチレンの可塑化効果」についてそれぞれポスター発表を行いました。

 

2026.1.23 第6回先端膜工学研究推進機構特定テーマフォーラムにて、谷口育雄教授が「促進輸送膜によるCO₂分離とバイオマスプラスチック創製」について講演を行いました。

News Archive​​

News Archive​​

News Archive​​

News Archive​​

copyright©2022 TaniguchiLab.  all rights reserved.

bottom of page